PONG CONNECTは海外で愛され続けているパーティゲームで、ルールは至ってシンプル、だからこそ盛り上がる。このゲームを利用し、盛り上がっている海外の国は様々。多くの国がこのゲームを使い集客し盛り上がっています。
世界の参考事例
OMG
クラブ
オーストラリアのメルボルンにあるクラブ。こちらでは複数台のPONG CONNECTを設置しており、定期的なイベントでの集客を行っている。普段の営業はクラブとしての営業がメインになっているお店だが通常の営業でもやはりPONG CONNECTは使用されているよう。
内観は写真を見ていただくと分かる通り、広く大箱のクラブということがわかる。紫や黄色のネオンが印象的な写真が多いお店で若者に大人気。
毎週末人があふれるようにはいっているのが写真でもFacebookページでもわかり、様々なお客様が来店されいてるよう。この年齢層も、男女も関係なく盛り上がるクラブでもこのPONG CONNECTは多くのお客様に楽しんでもらえています。
ここまで大きな箱のクラブを埋め尽くす人の量がいるお店でも導入されているPONG CONNECTだが、世界ではこれが普通になっているのも印象的。プレイする人がいるとその周りを囲み観戦、や応援など様々なお客様同士のコミュニケーションツールとしても使用されている。
そして何より世界各国では女性同士のプレイや男女でのプレイ等そういった性別での優位性などがない。ピンポン玉をカップに入れるだけなので女性でも楽しくプレイ出来、お酒を嗜むことができるのも強み。
このOMG ではイベント等でもこの機械を使用し盛り上げることをどんどん積極的に行っている。
そのため、それを目掛けての来店や負けたときのドリンクの出数などはどんどん向上していること間違いないだろう。
世界の参考事例
PONG Taipei
BAR
台北にある大箱のパーティルームのようなかっこいいお店。DJもいたり、ダンスができる場所があったりと若者に大人気。
ここではPONG CONNECTがフロアの真ん中に多く設置されており普段から使用されていることがわかる。金や黒などのゴージャスな店内にも映えるのがこのゲームの持ち味の一つでもある。
もちろんコチラのお店でも若い子と大人のペアでのプレイや女の子同士のプレイなど当たり前の現状。
ボックス席なども用意されているため座りながら観戦なども可能なので多くのお客様が周囲に集まるのも良いしかけの一つ。
世界の参考事例
Club PYE
クラブ
こちらも台北のクラブの中に設置されている。
台北ではPONG CONNECTが遊びの主流となっており、クラブ、パーティールーム、BAR等様々な用途で取り入れられている。
こちらのクラブもOMG同様イベントでの利用で数多くのお客様が戦ったり、通常ではクラブ遊びの中に入る一部分として利用されている。